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陶芸と写真と一行詩
by ray
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添想

添想_b0146278_431225.jpg


いのちは残酷で自由だ。
そして狂おしい程、美しい。
by rayart | 2015-03-08 04:04 | 日々是好日 | Trackback | Comments(4)
Commented by 月夜野 at 2015-03-08 13:33 x
土の上であれば土に溶け、多くの命と
巡り逢えるのでしょうけれど、アスファルトの
上では、いつまでこのままなのでしょう・・・
人の創りだした物もまた・・・
残酷で美しいのかもしれませんね。
印象的な写真でした。
Commented by rayart at 2015-03-09 05:55
>月夜野 さん
訪問コメントありがとうございます。
人造物は残酷さばかりが際立つことが多いけれど
そこに、いのちを吹き込むのも人なのかもしれませんね。
Commented by 詩月 at 2015-03-24 01:47 x
なるほどぉって思いました。
近頃、自分は自分はどんな死に方をするんだろうって、
考えるようになって、
まさに「残酷」なことです。
でも生きるって美しいことですよね。。。
Commented by rayart at 2015-03-24 08:31
>詩月 さん
そうですね。
いのちは時を内包しているからかもしれないですね。
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